イメージパース絵師 山口和良のプロフィール
提案型手書きイメージパース絵師 山口和良
依頼者の頭の中を絵に起こせる数少ない実力派のイラストレーター。30年目のベテラン。
これまでに累計約6,000件のパースを手掛ける「イメージパース専門絵師」
1983年東京デザイナー学院卒。1985年の「つくば科学博」のプロジェクトにイラストレーターとして参加。
経歴
- 1972年
- 東京デザイナー学院卒業
- 1972年
- 株式会社白水社入社
- 1973年
- パースデザイン研究所(PDK)にてパース専科修得
- 1974年
- 株式会社東京パック入社(株式会社村山装飾舞台専属)
- 1976年
- フリーランスとなる
- 1982年
- フリーランスとして株式会社日展にてパース制作
- 1998年
- タスクに参加
お客様のパース制作への想い
はじめまして!
公共事業専門の景観スタジオ「株式会社タスク」の山口です。
パーサーとして25年の実績の中で博覧会、博物館、展示会、アミューズメント施設等のイメージを手書きならでわの楽しいタッチで分かりやすく伝える事を日々心掛けております。
大手広告代理店からの依頼で´85つくば科学博のプロジェクトに参加、各テーマ館のイメージ構築にイラストを縦横無尽に駆使し貢献しました。依頼者の頭の中を絵に起こせる数少ないイラストレーターとして活躍しています。
いつもお客様の期待以上の作品を納品する事をモットーとしてこれからも絵を通して社会へ貢献していきたいと思っております。
私は岸本や吉田と異なり、土木出身者ではないのですが、土木構造物のイラストを描く際には、必ず岸本と吉田のチェックを受けていますので、安心してご依頼下さい!