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パース制作を依頼する会社選びにお困りの方へ
無料のレポート「パース制作を依頼する前に絶対知っておくべき三つのポイント」
(PDF版 全3頁)をお取り寄せ下さい。
知らなかったで起こる様々なトラブルを、事前に防止していただくための「信頼できるパース制作会社選び」のポイントが書かれています。
公共事業をお任せできるパース制作会社の見分け方って?」
「お役所がらみの案件に最適なのは、どんなパース制作会社?」
「安心して任せられるパース制作会社の特徴は?」
などの疑問にお答えしています。
このレポートの目次は次のとおりです。
- その1
- 公共事業のパース制作は業者の経験値が決め手。いかに経験豊富なパース屋を探し出すことが出来るか。
- その2
- 公共事業のパース制作は業者の修正対応能力が決め手。修正発生は折込み済み、デジタルパースが威力を発揮。
- その3
- 公共事業のパース制作は土木設計出身が決め手。構造物から景観検討まで土木設計図面やコンタが読めることが必須。
※お問い合わせフォームでのご請求後にPDFファイルをお送りいたします。
このレポートには、難しい専門用語はほとんど使われていません。必要最小限に抑えてます。なぜなら、パース制作を依頼されるあなた様には、あまり必要がないからです。できる限りどなた様にもご理解いただきやすいように、短く簡潔に、分かりやすい言葉で、パース制作を依頼される前に知っておくべき3つのポイントについてお話しています。
お取り寄せは簡単です。当サイトのお問い合わせフォームよ必要事項を明記し、送信をしていただくだけです。
景観デザイナー 岸本雅弘
プロフィールはこちら
こんにちは。公共事業専門の景観スタジオ タスクの岸本です。
美大で工業デザインを専攻しました。卒業当時世の中は不況の真っ只中、たまたま製図という共通点だけで何とか土木設計会社に潜り込みました。
周囲は理工系の連中ばかりの中、デザイナーに成り損ねた文系の私でした。
しかし15年後、土木図面が読めてそれを絵に起こせるという発想の大転換を経て、公共事業専門の景観スタジオを始めました。
パースが建築から発生した技術ですから、パース屋業界の約9割が建築系で占められる中、数少ない公共事業専門のパース作成者として、主に都市計画で少しはお役に立てているのではないかと自負しております。